動画魂
私が20代半ばの時、身近な仲間の中から一番のりで結婚する親友がいました。その親友のためにみんなで「何かおもしろい映像で結婚式を盛り上げよう!」と決まったことが最初のきっかけ。映像編集はたまたま手頃なパソコンを持っていた私がやることになりました。

実際に初めて見ると本当に大変でした・・右も左も分からず独学でやってみては失敗しての繰り返しでした。
作業に時間がかかるのはもちろんのことですが、どんな映像を作るのかネタを考えるのに何日使ったか分かりません・・。
数分という短い時間の中でどうやって「笑い」と「感動」を生み出せるのか??
この時に初めて、テレビコマーシャルを製作している人たちの大変さと凄さが分かりました。
ただ、親友の結婚式の当日に、作品を見て笑ったり感動したりしているお客さまを見たとき、映像の力ってすごいなぁと素直に感じました。それまで何日も時間をかけた疲れが一気に飛んでいったことを覚えています。

2012年から始めてもう5年以上経ちますが、いまでは色々なジャンルからの相談があります。結婚式関連(オープニング、プロフィール、余興、エンドロール)が一番多いのですが、それ以外には会社の研修会や懇親会で流すもの、プロポーズや家族の誕生日のサプライズ、と本当にさまざまです。おばあちゃんが90歳を迎えるお祝いをするために親戚が集まるので、そこで60年前の写真を流したいという依頼もありました(笑)
続けていて一番感じていることは、世の中にはいろんな職業がありますが、こんなにも人生の節目に出会える趣味はこれ以外にないなぁというところです。

映像を通してもっともっと自分が役に立てる場面や人との出会いを探し続けていきたいですし、この素晴らしさを広めていきたいと思います。